極尽道(kyokujindou)について


私たち「極尽道」はみかんづくりを 極め尽くします。
 

3つの「極」

1. 味の極
2. 鮮度の極
3. 安心・安全の極

 


畑三つの太陽に照らされて

愛媛のみかんは太陽と海、そして、石垣からの反射熱、これを三つの太陽と呼んでいます。様々な方向から光を浴びたみかんの樹は、糖のある美味しいみかんができるのです。また、ミネラルを含んだ潮風をいっぱいに浴びて育っています。

真面目にそして謙虚に最高のみかんを極め尽くす。

本当に美味しいみかんを味わっていただきたい。
美味しいみかんを徹底的に追求し、努力を惜しまず極め尽くす。それが「極尽道」の使命です。

 

職人技

冬場に採れるみかんを育てるためにやるべきことは多岐に渡ります。良質な土づくりから始まり、良質な木を作り、最高のみかんをつくります。
一年をかけて様々な気候に左右されながらも、お客さまに「変わらぬ美味しいみかんを届ける」極め尽くされた職人技です。

 

「温故知新」 ・・・故きを温ねて新しきを知る

私たちは先代・先々代から受け継がれてきた「技術」「土地」「みかんの木」を大切にし、日々変わりゆく「気候」や「より良い技術」を取り入れ、日々進化していきます。